街コン＠関西（昼編）②
イニシャルだと味気ないし分かりにくいので頑張って一人一人あだ名をつけていくことにしますね
【１組目】
Tさんことオシャレ二重さん（見た目のまんま）&Hさんことやさ公務員さん（優しそうな職業公務員なので）のペアでした。
本当にかっこよくて、遊び目的では？と疑いましたね。ちなみに正体は後日少しわかります笑
気遣いもできるし話も面白いし完璧すぎる…けど、他の女性参加者を見た後で絶対マッチングしないなと思っていたので美味しそうなのに食べることのできない食品サンプルみたいな存在でした（例えれてる？？笑）
印象の良い男性は、笑顔と女性への興味をきちんと示し、気遣いができる人でしょうか
多分、可愛い友人の方とたくさん話したかっただろうと思いますが、オシャレ二重さんが私もその友人と平等に扱ってくださって話をうまく割り振ってくださいました
このお二人とのトークタイムはすぐに終了（に感じた笑）
嬉しいことに連絡先の交換ができて、次の方と交代します
【二人目】
田舎おしゃべりさん&個性派太眉さん
私が言えるような立場でなく失礼な発言だと十分承知していますが、正直に思ったことを敢えて言わせていただきます
このお二人が私が街コン参加前に想像していた男性参加者の典型でした
イケメンや爽やかとは言えない個性的な外見や話し方に癖があったりして、お世辞にもモテる男性とは言えないように感じました
田舎おしゃべりさんは、名前の通りですが都会にある会場からはかなり遠い田舎に住んでいるそうで、話しているとなんでも住んでいる場所につなげるのが印象的でした
この方はかなり自分のこと話すのがお好きなようで、トークタイムのそれなりの時間を話していらっしゃたように感じます
それに対して個性派太眉さんは大人しい方で全然話せない(´･_･`)
どうやらお二人は街コンで知り合って仲良くなった街コン戦友だそうなのですが、会話量の差がありすぎるのでどうなんだろうって思いました
あと、私がちょっとなあと思ったのは田舎おしゃべりさんの「過去の女話」
「昔の彼女が〜」とか「前、そこに女の子と行ったんだけどさ〜」って言われると
「この人、女性経験が豊富でモテるんだなあ」という印象より
「その話をしてわざわざモテるアピールをしているの？」
と思ってしまうのは私の性格が歪んでいるからでしょうか(´・ω・｀)
とにかく良い印象は皆無で、その会話だけで恋愛対象から外れた気がしました。
そんなことを考えているとトークタイム終了に
お二人から連絡先交換の提示があったので交換
次の人と交代です
【３組目】
チャラ怖陽キャさんたち
二人ともまとめて書きます笑
どちらもエグザエル系？のthe☆陽キャって感じの方で、確かにかっこよかったのですが
陰キャの私が話したことのないもはや未知の生物
絶対会話できない！っと恐怖でした
めっちゃ笑って楽しかったです
やっぱ見た目で偏見持つのはダメだなあって思った経験でした
【４組目】
食べ歩きさん
この方は普通の方でしたが、悪くいうと普通すぎて話も掘り下げにくく
この日初めて、トークタイムが苦痛でした
悪い人ではないんですけど…なんか違う
私は、見た目をそこまで重視しないと自分で思っていたのですが
なんとなくそうではないのかなって気づいた時でした
このことについては後日、考察して詳しく書こうと思います
この方からも連絡先を交換しましょうと言われたので、交換しました
【５組目】
真面目メガネさん
この方は、結婚するならこの人！ってくらい誠実で優しそうな方でした
ただ、真面目で少し声が小さく気が小さいような印象を感じてしまい
うーんって思ったのが正直なところです
私は、真面目な人よりは刺激的なクレイジーな人を求めてる？？笑
以上で一通りのトークタイム終了
スマホを使った気になる人への投票タイム
この回は恐らく圧倒的に１組目のオシャレ二重さんとやさ公務員さんに票が集中すると予想できました
友人も私と同じでその二人に投票したいということで
私は１位にやさ公務員さん、２位にオシャレ二重さんにし。友人は逆にして投票しました
しばらくするとスタッフのお姉さんがマイクで何かを言ったのですが、声が小さくて説明が聞こえず泣
どうやらもう解散で出てくださいとのことでした
結果は？っと思ったのですが、どうやら解散後しばらくするとサイトで発表するそう
なんだかよくわからないまま会場を後にすることになりました
そして１０分後くらいかな？結果が出ました
結果は……
マッチングならず（ ; ; ）
まあわかっていた気がします笑
ちなみに私のことを気に入ってくださった方も０
ハイスペ友人ですら０であることを考えると、男性人気が２人に偏ったみたいに女性人気も誰かに偏ったのでは？と思いました
マッチングせずに終わったこの回ですが、後日談もあります。
それはまた今度書いていこうと思います。
