営業さん②
営業さんの件、少し追記したいので書いていきます
あんなに前回はdisってしまいましたが営業さん自体は良い方だったと思います
ただ、価値観がかけ離れて違っただけというか…
なぜ、そんな方と会うことになってしまったかを反省を込めて分析していきたいと思います
①メッセージから匂うちょっとお馬鹿ちゃん臭に気づかないふりしていた
なんか、メッセージの地点でちょっと偏差値というかIQの低さが推測できた気がします。
あと、私が当たり前だと思っていた知識を全く知らなかったり
私が言える立場でないのを重々承知の上で申しますと
圧倒的ボキャブラリーの不足
を感じていたのに会ってしまいました
まあ、言葉選びが難しくないということは親やすさにも結びつくので一丸には言えないとは思うのですが…
教養の少なさが推定できるであろうやりとりを見逃してしまったのが敗因だったかなと思いました
②写真の服のセンスが周りに居ない系だった
服のセンスって大事だなって思いました
営業さんの服のセンスは普通に良いんだと思いますが
私の好みではない
服について無頓着な私でも
写真の服装で趣味が合いそうかどうかは判断できたのになあって
③クソリプおじさんラインだった
説明不要。最大の敗因です。
ここまで言っといてなんですが、営業さんも優しく素敵な方であるのは間違いなかったです
絶対、会社の先輩に好かれてるだろうなとも思います
愛嬌がある感じ
けど、その人が自分に合ってるかは自分で判断するしかないので
今回はとても勉強になりました
あ、あと、
初対面の女性に
元カノの話を一瞬でもする奴は
一生彼女できない気がする